長野市 若者のライフデザイン支援サイト

第2回ワークショップ 人生の先輩に聞いてみました①

2016.10.05

仕事と家庭のベストバランスは周囲と一緒に見つける

株式会社ながのアド・ビューロ 上野悠香さん株式会社ながのアド・ビューロ 上野悠香さん
長野県飯山市出身。
総合広告代理店勤務。社で初めて産前産後休暇・育児休暇を取得し、現在は育児短時間勤務中。
企画制作ディレクターとして様々なプロジェクトに従事。特に、自身の立場(主婦・子育て中の母親…)を活かして、観光PRや働き方改革に関するプロジェクトに積極的に取り組んでいる。

 

上野さんは3歳のお子さんの子育てをしながら、広告代理店で制作ディレクターとして働いています。
妊娠したのは入社4年目のとき。広告制作の仕事は夜遅くまで勤務することもあり、社内で女性社員が出産後も仕事を続けるケースはありませんでした。しかし、上司に妊娠を告げた際、当たり前のように「続けるんだろ」と言ってもらえたそうです。

その後、会社で初めて産前産後休暇・育児休暇を取得しました。
取得の際も、復帰後も、ひとつひとつ会社と話し合いながら、仕事と育児のベストバランスを模索し続けています。

ご主人はフリーランスで映像制作を手掛けるため、スケジュールは不規則。
「仕事と家庭を両立するため、無理をし過ぎず、できる業務範囲や量については率直に上司と話し合うようにしている」とのこと。
「職場の人達も、それぞれが父親でもあるため気を遣ってくれます」と話し、充実した日々を送っているそうです。

    インタビュー担当:マコ、ヒナコ

Q&A

プライベートな時間はありますか?
なかなか持てませんが、母や夫に協力してもらったり、時には託児サービスも利用して作るように心がけています。
出産前に不安はありましたか?
自分でも理由がわからないモヤモヤとした感情を抱えていました。ですが、母となって働くことに興味のある女性が集まるワークショップに参加し、その不安を言葉にすることで解消されていきました。
子育てと仕事の両立は大変ですか?
正直大変です。ただ、仕事のストレスは育児で解消して、育児のストレスは仕事で解消して、両方とも楽しいので、これからもバランスを取っていきたいです。
  • ㈱ながのアド・ビューロ 上野悠香さん
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